こんにちは、yosioです。
「家計を見直したいけど、どこから手をつければいい?」「楽天モバイルって本当に安いの?落とし穴はない?」
そんな疑問に答えるため、僕が実際に楽天モバイルを2年使って通信費を年6万円削減した経験を、メリットだけでなくデメリットも含めて正直に公開します。
僕は最終的にau → 楽天モバイル → 日本通信SIMと乗り換えて、通信費を月5,600円→294円(年間13万円削減)まで下げることができました。その通過点としての楽天モバイルで何を学んだか、これから乗り換えを検討している方の参考になればと思います。
結論:楽天モバイルは「家族の通信費を一気に削減できる」が、人を選ぶサービス
楽天モバイルは家計の固定費を見直したい30代パパにとって最強の選択肢です。3GBまで月1,078円、無制限でも月3,278円という料金は、大手キャリアの3分の1以下です。
ただし、電波が弱い地域では使い物にならないこともあります。エリア確認は必須です。
僕の場合、最初の1年は楽天モバイルで快適に使えていましたが、引っ越し後に電波が弱くなり、最終的に日本通信SIMに乗り換えました。「楽天モバイルが向く家庭」と「向かない家庭」の見極め方も含めて解説します。
✅ 楽天モバイル公式サイトを見る: 楽天モバイル公式サイト
我が家の通信費の変遷【リアルな数字を公開】
実際に支払っていた通信費の推移です。
| 時期 | 利用キャリア | 月額(家族3人合計) | 年間 |
|---|---|---|---|
| auプラン時代 | au | 約16,800円 | 約20万円 |
| 楽天モバイル時代 | 楽天モバイル | 約9,200円 | 約11万円 |
| 現在(日本通信SIM) | 日本通信SIM+楽天モバイル | 約3,800円 | 約4.5万円 |
au時代と比べて年間約15万円の削減に成功しました。楽天モバイルは「最終形態」ではないものの、家計改革の最初のステップとしては最高でした。
楽天モバイルのメリット【30代パパ視点】
① 料金がシンプルで安い
楽天モバイルの料金プラン「Rakuten最強プラン」は1つだけ。使った分だけ払うシステムで、家計管理がラクです。
| 月のデータ使用量 | 月額料金 |
|---|---|
| 〜3GB | 1,078円 |
| 3〜20GB | 2,178円 |
| 20GB〜無制限 | 3,278円 |
「子どもはWi-Fi中心で月3GB以下、夫婦は外出多めで月15GB」といった使い方なら、家族3人で月4,000円前後に収まります。
② Rakuten Linkで通話料が無料
専用アプリ「Rakuten Link」を使えば、国内通話が完全無料になります。これは大手キャリアにはない大きなメリットです。
③ 楽天ポイントが大量還元
楽天モバイル契約者はSPU(スーパーポイントアッププログラム)+4倍になります。楽天市場・楽天ふるさと納税で買い物すると、ポイント還元率が爆発的にアップします。
我が家では年間で約3万円分の楽天ポイントが貯まり、これだけでスマホ代の元が取れる感覚でした。
④ 縛りなし・解約金ゼロ
楽天モバイルは契約縛りなし・解約金0円です。「合わなかったらやめればいい」という気軽さは、初めて格安SIMを試す人には大きな安心感です。
楽天モバイルのデメリット【正直に書きます】
① 電波が弱い地域がある
楽天モバイルの最大の弱点は回線の品質です。
特に以下の地域は要注意です。
- 地下・建物内:電波が届きにくい
- 地方・山間部:エリアカバー率が低い
- 郊外の住宅地:場所によって不安定
僕も最初は「全然問題なく使える」と思っていましたが、引っ越し先で電波が弱くなり、ストレスを感じる場面が増えました。
② 遠隔地での通信が安定しない
旅行・出張・帰省で地方に行くと圏外になることがあります。仕事で電話を頻繁に使う人には致命的なデメリットです。
③ Rakuten Linkに不具合が出ることも
Rakuten Linkアプリは無料通話の要ですが、アプリの不具合で通話が切れることがあります。重要な仕事の電話には使いにくいです。
④ プラチナバンドの整備が遅れている
楽天モバイルはプラチナバンド(建物内に届きやすい電波)の整備を進めていますが、大手3社に比べて遅れています。今後改善予定ですが、現時点では弱点です。

電波が弱いって話、結構聞くよね。実際どうなの?

正直、住んでいる場所による。都心部や住宅街なら問題ないことが多いけど、地下や郊外だと弱い。契約前にエリア確認は絶対やるべき。
楽天モバイルが向く家庭・向かない家庭
✅ 向く家庭
- 都心部・住宅街に住んでいる
- 自宅にWi-Fiがある
- 楽天経済圏をすでに使っている
- まずは試してみたい
- 家族3人以上で月の通信費を一気に下げたい
❌ 向かない家庭
- 地方・山間部に住んでいる
- 仕事で電話を頻繁に使う
- 通信品質を絶対に妥協したくない
- 子ども用のスマホで使う(電波の不安が許容できない)
子どもの初スマホには日本通信SIMの方がおすすめです。
我が家がたどった3ステップ【家計戦略のリアル】
ステップ1:au → 楽天モバイル(家族3人)
最初の挑戦。月の通信費を16,800円→9,200円(年9万円削減)に成功。「格安SIMでも普通に使える」ことを実体験で確信しました。
ステップ2:楽天モバイル → 子どもだけ日本通信SIM
子どものスマホは家でWi-Fiを使うことが多く、楽天モバイル(最低1,078円)は割高でした。日本通信SIMの「シンプル290」(月294円)に乗り換え。月900円程度の節約になりました。
ステップ3:夫婦も日本通信SIM+楽天モバイル併用
僕は仕事用に日本通信SIM(メイン)+ 楽天モバイル(サブ・無料データ用)の二刀流に。妻は楽天モバイル単体で運用。
家族3人の合計:月3,800円まで下がりました。
楽天モバイルでお得に使うコツ
① 楽天カードで支払う
楽天カード × 楽天モバイルの組み合わせで、毎月のスマホ代でも楽天ポイントが貯まります。
楽天カードを公式サイトで見る
② 楽天市場のSPU倍率を最大化
楽天モバイル契約だけでSPU+4倍。楽天市場・楽天ふるさと納税の買い物が一気にお得になります。
③ Rakuten Linkで通話料節約
外出先からの通話はRakuten Linkアプリを使えば無料。仕事の電話が多い人ほど効果が大きいです。
④ データシェアで家族割
楽天モバイルには家族割(最強家族プログラム)があり、家族で契約すると1人あたり月100円割引になります。
楽天モバイルの申し込み手順
申し込みはオンラインで10分で完了します。
STEP 1:エリア確認(最重要)
楽天モバイル公式サイトでエリアを確認します。「自宅」「職場」「実家」など、よく行く場所をチェックしてください。
STEP 2:必要書類を準備
- 本人確認書類(運転免許証 or マイナンバーカード)
- クレジットカード
- MNP予約番号(乗り換えの場合)
STEP 3:プランを選ぶ
「Rakuten最強プラン」一択です。料金は使った分だけ。
STEP 4:SIMタイプを選ぶ
- eSIM:即日開通可能(対応機種なら推奨)
- 物理SIM:数日後に届く
STEP 5:申し込み完了
楽天IDでログインして申し込み完了です。
✅ 楽天モバイルを申し込む: 楽天モバイル公式サイト
よくある質問
Q. 楽天モバイルって本当に無制限で使える?
国内のデータ通信は無制限で月3,278円です。ただしテザリングや速度制限の例外はあるので、公式サイトで確認してください。
Q. iPhoneでも使える?
主要なiPhoneは対応しています。楽天モバイルの公式サイトで対応機種を確認してください。
Q. 子どものスマホに使ってもいい?
正直、子どもには日本通信SIMの方がおすすめです。Wi-Fi中心の使い方なら、月294円の日本通信SIMの方がコスパが圧倒的に良いです。
Q. 楽天モバイルから日本通信SIMに乗り換えるのは難しい?
MNP予約番号を取れば簡単に乗り換えできます。
Q. 楽天モバイル × 楽天カードは必須?
必須ではありませんが、楽天カードでの支払いがポイント還元率を最大化する近道です。年会費無料なので作っておいて損はないです。
楽天モバイル+楽天カードのセットで得られる節約効果
僕が計算した、楽天モバイル × 楽天カード × 楽天市場で得られる年間の経済効果はこちらです。
| 項目 | 年間メリット |
|---|---|
| 通信費削減(au→楽天モバイル) | 年90,000円 |
| SPU倍率アップでのポイント還元 | 年30,000円 |
| Rakuten Link通話料節約 | 年12,000円 |
| 合計 | 年132,000円 |
つまり楽天モバイルに乗り換えるだけで、年間13万円のお金が浮く計算です。
このお金を、
- ふるさと納税で食費に回す
- ブログ運営費に回す
- 家族の旅行費に回す
- 子どもの教育費に回す
など、「攻め」の支出に使うことができます。
まとめ|楽天モバイルは「家計改革の最初の一歩」に最適
楽天モバイルのメリット・デメリットをおさらいします。
メリット:
- 月1,078円〜のシンプルな料金
- Rakuten Linkで通話料無料
- 楽天ポイントが大量還元
- 縛りなし・解約金0円
デメリット:
- 電波が弱い地域がある
- 仕事で電話を多用する人には不安定
- プラチナバンド整備が遅れている
家計の固定費を一気に下げたい30代パパなら、まず楽天モバイルから始めるのが効率的です。合わなかったら他の格安SIMに乗り換えればいいだけ。縛りがないので失敗しても損しません。
僕のようにau → 楽天モバイル → 日本通信SIMと段階的に進化させていくのも、無理なく家計を整える方法としておすすめです。
✅ 楽天モバイルを申し込む: 楽天モバイル公式サイト
同じように家計の通信費を見直したい30代パパの参考になれば嬉しいです。
またね!


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