こんにちは、yosioです。
「子どもにスマホを持たせたいけど、格安SIMはどれを選べばいい?」
料金だけで選ぼうとしても、日本通信SIM・楽天モバイル・LINEMOなど選択肢が多く、迷いますよね。
僕自身は楽天モバイルを約2年間利用したあと、日本通信SIMへ乗り換えました。現在は、子どものスマホにも日本通信SIMを使っています。
実際に使って分かったのは、子ども向け格安SIMは「一番安い会社」を選べばいいわけではないということです。外で使うデータ量や電話・LINEの使い方によって、向いているSIMは変わります。
この記事では、日本通信SIM・楽天モバイル・LINEMOの3社を子ども向けという視点で比較し、どんな家庭におすすめなのかを分かりやすく紹介します。

子どものスマホ代って、毎月いくらくらいが相場なの?

格安SIMなら、月300~1,100円で収まる。キャリアの月5,000円以上とは全然違うよ。
結論|子ども向け格安SIMは使い方で選ぶ
先に結論を言うと、Wi-Fi中心で連絡用なら日本通信SIM、外でもデータや電話を使うなら楽天モバイル、LINE中心ならLINEMOがおすすめです。
ここから、料金・使いやすさ・通信エリアの3つで比較していきます。

比較①|3社の料金を比較
| SIM | 月額料金 |
|---|---|
| 日本通信SIM | 290円〜 |
| 楽天モバイル | 1,078円〜 ※12歳以下は割引あり |
| LINEMO | 990円〜 |
※楽天モバイルは12歳以下を対象とした「最強こども割」があり、3GB以下なら毎月440円引き。最強家族割も適用すると、条件を満たす場合は3GBまで月528円になります。
迷ったら、まず「子どもが外でどれくらいスマホを使うか」で考えると選びやすいです。
家ではWi-Fi、外では連絡が中心なら日本通信SIM。外でもデータ通信や電話を使うなら楽天モバイル、LINEをよく使うならLINEMOが候補になります。
僕が楽天モバイルを使っていたときは、外でもデータ容量を気にせず使いやすい点はメリットでした。一方、Rakuten Linkの通話品質が気になる場面もありました。
日本通信SIM「合理的シンプル290プラン」
- 月額:290円
- データ量:1GB
- 通話:11円/30秒
- 回線:ドコモ
3社の中では圧倒的に安く、年間の基本料金は3,480円です。
我が家では家のWi-Fiを中心に使っているため、子どものデータ使用量は毎月0.2〜0.5GB程度。「外ではLINEや連絡ができれば十分」という使い方なら、1GBでも足りています。
逆に、外で動画やゲームをよく使う子どもには1GBでは足りない可能性があります。
楽天モバイル
- 月額:1,078円(3GBまで)/2,178円(20GBまで)/3,278円(無制限)
- データ量:使った量による段階制
- 通話:Rakuten Link利用で国内通話無料(一部対象外あり)
日本通信SIMより料金は高くなりますが、外でもデータを使う子どもには楽天モバイルの方が使いやすいです。
我が家でも約2年間使っていましたが、外で使えるデータ量に余裕があり、電話も使いやすいのは大きなメリットでした。
一方、子どものデータ使用量が少なくなったため、我が家では日本通信SIMへ乗り換えました。
LINEMO「LINEMOベストプラン」
- 月額:990円(3GBまで)/2,090円(10GBまで)
- データ量:3GB〜10GBの段階制
- 通話:22円/30秒
- 回線:ソフトバンク
LINEMOの特徴は、LINEのトークや音声通話・ビデオ通話などがデータ消費の対象にならない「LINEギガフリー」です。
子どもとの連絡にLINEをよく使う家庭なら、データ量を気にせず連絡しやすいのがメリットです。
3GBまでなら月額990円なので、「日本通信SIMの1GBでは少ないけれど、大容量までは必要ない」という家庭にも選びやすいでしょう。
比較②|子ども向けの使いやすさ
| 比較項目 | 日本通信SIM | 楽天モバイル | LINEMO |
|---|---|---|---|
| 月額の安さ | ◎ | ○ | ○ |
| LINEのデータ消費 | あり | あり | なし※ |
| 通常の電話 | 11円/30秒 | Rakuten Link利用で無料※ | 22円/30秒 |
| 少ないデータ利用 | ◎ | ○ | ○ |
| 外でデータを使う | △ | ◎ | ○ |
| 子ども向け管理 | 端末側の設定も活用 | 専用サービスあり | 無料フィルタリングあり |
| 向いている家庭 | Wi-Fi・連絡中心 | 外でもよく使う | LINE中心 |
※一部対象外あり。

LINEMOはLINEのトークだけでなく、対象となる音声通話・ビデオ通話もデータ消費ゼロです。
子どもにスマホを持たせる場合は、料金だけでなくフィルタリングや利用時間の管理も確認しておきたいポイントです。
我が家ではiPhoneのスクリーンタイムも使って、アプリや利用時間を管理しています。SIMのサービスだけでなく、端末側の機能も組み合わせると管理しやすくなります。
【参考記事】【実体験】iPhoneのおさがりを子ども用に設定する方法|スクリーンタイム完全ガイド
比較③|電波・通信エリアの違い

いざというときに繋がらないのが一番怖いんだけど・・・

回線の種類で特徴が違う。住んでいるエリアも関係するから確認しておこう!
日本通信SIM
日本通信SIMは、ドコモの5G・LTEネットワークを利用しています。
我が家では子どものスマホに使っていますが、普段のLINEや連絡で困ることはほとんどありません。
ただし、日本通信SIMはMVNOなので、昼休みなど利用が集中する時間帯は通信速度が低下することがあります。我が家では子どもが学校にいる時間と重なるため、大きな問題にはなっていません。
楽天モバイル
楽天モバイルは楽天回線を中心に、場所によってパートナー回線も利用します。通信状況は場所や建物によって変わるため、契約前に利用する地域をエリアマップで確認しておくと安心です。
我が家では約2年間使いましたが、普段の生活範囲で大きく困ることはほとんどありませんでした。
ただし、これは我が家での使用感なので、自宅・学校・習い事など、子どもがよく行く場所が通信エリア内か確認しておくことをおすすめします。
楽天通信のエリアはこちらで確認できます
LINEMO
LINEMOはソフトバンクのオンライン専用ブランドで、ソフトバンクの5G・4G回線を利用します。
子ども用として選ぶ場合も、料金だけでなく、自宅・学校・習い事など普段行く場所で利用できるか確認しておくと安心です。
子どものスマホは「安さ」だけでなく、普段行く場所で連絡が取れることも重要です。
3社で迷ったら、自宅だけでなく学校や習い事まで含めて通信エリアを確認してから選びましょう。
子ども向け格安SIMは結局どれがおすすめ?
日本通信SIMがおすすめな家庭
とにかく安く、連絡用として持たせたい家庭には日本通信SIMがおすすめです。
- 家ではWi-Fi中心
- 外ではLINEや連絡がメイン
- 毎月1GB程度で足りる
- 月額料金をできるだけ抑えたい
- おさがりのiPhoneを活用したい
我が家もこのタイプです。実際のデータ使用量は月0.2〜0.5GB程度なので、楽天モバイルから日本通信SIMへ乗り換えました。
「子どもにスマホは必要だけど、外ではほとんど使わない」という家庭には、3社の中で最もおすすめです。
楽天モバイルがおすすめな家庭
外でもデータ通信や電話を使わせたい家庭には楽天モバイルが向いています。
- 外出先でも動画やゲームを使う
- 子どもから電話をかけることが多い
- 1GBでは足りない
- データ使用量が月によって変わる
- 楽天のサービスを利用している
僕自身は楽天モバイルを約2年間使ったあと、日本通信SIMへ乗り換えました。子どものスマホを契約するときは、実際の使い方を考えて最初から日本通信SIMを選びました。
子どもの利用量が増えてきた場合は、日本通信SIMより楽天モバイルの方が使いやすい家庭もあります。
12歳以下なら「最強こども割」もあるため、1GBでは足りない子どもなら料金面でも比較する価値があります。自宅・学校・習い事などの通信エリアを確認したうえで検討すると安心です。
→楽天モバイル公式サイトで確認してみる
LINEMOがおすすめな家庭
LINEを中心に使わせたい家庭にはLINEMOがおすすめです。
- 子どもとの連絡はLINEが中心
- 1GBでは少ない
- 3GB程度はほしい
- LINEのデータ消費を気にしたくない
- ソフトバンク回線を使いたい
LINEMOは対象のLINEトーク・音声通話・ビデオ通話がデータ消費の対象にならないため、「子どもとの連絡はほぼLINE」という家庭と相性がいいのが特徴です。
迷ったら「1GB以内なら日本通信SIM」「外でもよく使うなら楽天モバイル」「LINE中心ならLINEMO」を基準にすると選びやすいです。
LINEを中心に使い、1GBでは足りない家庭は、LINEMO公式サイトで料金やサービス内容を確認してみてください。
僕が楽天モバイルから日本通信SIMに乗り換えた理由【実体験】
我が家では、楽天モバイルを約2年間使ったあと、日本通信SIMへ乗り換えました。
楽天モバイルを使っていたときも、データ容量に余裕があり、Rakuten Linkを使った通話も便利だったので、大きな不満があったわけではありません。
それでも乗り換えた一番の理由は、子どもの実際のデータ使用量が想像以上に少なかったからです。
家ではWi-Fiを使い、外ではLINEなどの連絡が中心。実際に使うデータ量は月0.2〜0.5GB程度でした。
それなら、毎月1GBで足りる日本通信SIMの方が我が家には合っていると判断しました。

日本通信SIMに変えてからも、子どもの普段の使い方で困ることはほとんどありません。
ただし、これは「日本通信SIMの方が楽天モバイルより優れている」という意味ではありません。
外で動画やゲームを使ったり、電話をよくかけたりする子どもなら、楽天モバイルの方が使いやすい家庭もあります。
実際にどれだけ使うかを確認して、その子に合ったSIMを選ぶことが一番大切だと感じています。
まとめ|子ども向け格安SIMは使い方に合わせて選ぼう
子ども向け格安SIMは、料金だけでなく「外でどれくらい使うか」「電話やLINEをどれくらい使うか」で選ぶのがおすすめです。
- Wi-Fi中心・外では連絡だけ → 日本通信SIM
- 外でもデータ通信や電話を使う → 楽天モバイル
- LINE中心で使う → LINEMO
ただし、すべての家庭に日本通信SIMが一番とは限りません。子どもの実際の使い方に合ったSIMを選ぶことが、料金を抑えながら無理なく使うポイントです。
日本通信SIMを子どもに実際に使った感想や毎月のデータ使用量は、
「【実体験】小学生スマホは日本通信SIMが最強だった「合理的シンプル290」レビュー」で詳しく紹介しています。
日本通信SIMに決めた方は、
「日本通信SIMの申し込み方法|子どもの初スマホを親名義で契約する手順【2026年版】」で必要なものから申し込み手順まで解説しています。
またね!


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