こんにちは、yosioです。
「子どもにスマホを持たせたいけど、格安SIMが多すぎてどれを選べばいいかわからない」
そんな悩みを持つ親御さんは多いと思います。僕もそうでした。
我が家では楽天モバイルを約2年間使ったあと、日本通信SIMに乗り換え、現在も継続中です。両方リアルに使ってきたからこそ、正直に語れることがあります。
この記事では、子ども向けの格安SIMとして候補になりやすい楽天モバイル・日本通信SIM・LINEMOの3つを、実体験をもとに比較します。
結論:家庭の使い方で選ぶべきSIMは変わる
| SIM | 月額 | こんな家庭に向いている |
|---|---|---|
| 日本通信SIM(シンプル290) | 294円 | Wi-Fi中心・連絡だけできればOK・とにかくコストを抑えたい |
| 楽天モバイル | 1,078円〜 | 外出が多い・データをある程度使う・楽天経済圏を使っている |
| LINEMO(ミニプラン) | 990円 | LINEをよく使う・3GBほしい・ソフトバンク回線が強いエリア |
「安さ最優先」なら日本通信SIM一択です。ただし、使い方によっては楽天モバイルのほうがトータルで合う家庭もあります。順番に解説します。
比較① 料金
日本通信SIM「シンプル290」
- 月額:294円(税込)
- データ量:1GB
- 通話:従量制(11円/30秒)
- 回線:ドコモ
年間にすると約3,500円。キッズ携帯(月550〜1,320円)と比べても圧倒的に安い。Wi-Fi中心の小学生なら1GBで余るくらいです。我が家では毎月0.2〜0.5GBしか使いません。
楽天モバイル
- 月額:1,078円(〜3GBまで)/2,178円(3〜20GB)
- データ量:3GBまで一律、以降は段階制
- 通話:Rakuten Linkアプリで国内通話無料
- 回線:楽天回線/ドコモ(ローミング)
「国内通話が無料」は楽天モバイルの大きな強みです。子どもが外から電話してくる機会が多い家庭では、通話料の心配がなくなります。僕が2年間使っていた理由のひとつもこれでした。
データも3GBまでは1,078円で固定なので、外でそれなりに使う子どもには安心感があります。
LINEMO(ミニプラン)
- 月額:990円(税込)
- データ量:3GB(LINEのギガはカウント外)
- 通話:従量制(11円/30秒)
- 回線:ソフトバンク
LINEのトーク・通話がギガを消費しないのが特徴です。「LINEなら無制限で使っていい」というルールにできるので、管理がシンプルになります。
比較② 子ども向けの使いやすさ
| 項目 | 日本通信SIM | 楽天モバイル | LINEMO |
|---|---|---|---|
| 通話無料 | ×(従量制) | ◎(Rakuten Link) | ×(従量制) |
| LINEギガ消費 | あり | あり | なし |
| データ追加のしやすさ | ◎(アプリで即時) | ○(自動) | ○ |
| フィルタリング | オプション対応 | オプション対応 | オプション対応 |
| iPhoneおさがりとの相性 | ◎ | ◎ | ◎ |
フィルタリングはどのSIMもオプション対応ですが、iPhoneを使う場合はスクリーンタイムだけで十分管理できるので、追加費用は不要です。
比較③ 電波の安定性
日本通信SIMはドコモ回線。全国的に安定していて、地方や山間部でも比較的つながりやすいです。お昼などの混雑時間帯は格安SIMの特性で速度が落ちますが、子どもが学校にいる時間なので実害はほぼありません。
楽天モバイルは楽天回線とドコモローミングを併用。都市部では楽天回線が使えて快適ですが、地方・山間部はドコモローミングになるケースも。僕が使っていた2年間では、日常の範囲で困ったことはほぼありませんでした。住むエリアによって差が出るので、楽天モバイルのエリア確認は事前にしておくのがおすすめです。
LINEMOはソフトバンク回線。都市部では非常に安定していますが、地方ではドコモより弱いエリアも存在します。
結局、子ども用にはどれがいい?
日本通信SIM(シンプル290)が向いている家庭
- 家にWi-Fiがある
- 外での通信は連絡だけでOK
- スマホ代をとにかく安く抑えたい
- iPhoneのおさがりがある
楽天モバイルが向いている家庭
- 外出先でも動画やゲームをある程度使う
- 子どもからの電話が多い(通話無料が効く)
- 楽天経済圏をすでに使っている
- 楽天回線エリアに住んでいる
LINEMOが向いている家庭
- LINEをよく使う(ギガを気にせず使わせたい)
- 月1,000円以内で3GBほしい
- ソフトバンク回線が強いエリアに住んでいる
僕が楽天モバイルから日本通信SIMに乗り換えた理由【実体験】
我が家のモバイル遍歴はこうです。
au(月16,800円)→ 楽天モバイル(約2年)→ 日本通信SIM(現在)
楽天モバイルを使っていた2年間は、正直かなり満足していました。通話が無料なのは本当に便利で、妻への連絡もアプリ通話でコストゼロ。データも3GBまで固定なので予算が立てやすかった。
それでも日本通信SIMに変えた理由は、子どものスマホ用途が「連絡だけ」に絞られていたからです。
Wi-Fiがある家では一切ギガを使わない。外でも習い事や公園に行く程度。そうなると月1,078円払い続けるのは、我が家にとって過剰でした。
月294円に変えた結果、年間で約9,000円の節約。子ども2人分なら約18,000円。この差は正直バカにならないです。
ただ、外でよく使う子どもには楽天モバイルのほうが向いているのは間違いありません。通話無料は特に使い方によっては大きな強みです。どちらが正解かは、お子さんの使い方次第です。
まとめ
子ども向け格安SIM選びのポイントは、「外でどれだけ使うか」と「通話頻度」の2点に尽きます。
- 外でほとんど使わない・連絡だけでOK → 日本通信SIM(月294円)
- 外出が多い・通話を気にせず使わせたい → 楽天モバイル(月1,078円〜)
- LINEをギガ気にせず使わせたい → LINEMO(月990円)
我が家は日本通信SIMに落ち着いていますが、楽天モバイルの2年間も後悔はしていません。どちらも格安SIMとして十分な選択肢です。
子どものスマホ選びで悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
またね!


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