こんにちは、yosioです。
うちの子どもに日本通信SIMの「合理的シンプル290プラン」を使わせて1年以上経ちます。
子どものスマホ代をかなり安く抑えられるので今でも満足していますが、最初に申し込むときは、
「どこから申し込めばいい?」
「子ども名義?親名義?」
「MNP予約番号は必要?」
と、意外と迷うポイントがありました。
さらに日本通信SIMは、2026年3月25日から申込方法が変更されています。
現在は本人確認書類の画像をアップロードする方式ではなく、日本通信アプリからマイナンバーカードを読み取って申し込む方法になっています。
この記事では、子どもの初スマホに日本通信SIMを申し込みたい親御さん向けに、2026年8月現在の申し込み方法を順番に解説します。
結論:準備してから始めれば申し込みは難しくない

日本通信SIMって安そうだけど、申し込みって難しくない?

必要なものを準備しておけば、画面に沿って進めるだけだよ。
日本通信SIMの申し込み自体は、それほど難しくありません。
ただし、以前とは申し込み方法が変わっています。
現在は、
日本通信アプリをダウンロード
↓
マイナンバーカードで本人確認
↓
プラン・SIMタイプを選択
↓
新規またはMNPを選択
↓
支払い情報などを入力
↓
申し込み完了
という流れです。
以前のように、運転免許証などを撮影して画像をアップロードする方法ではありません。
日本通信SIM公式でも、Webサイトからは申し込めず、日本通信アプリから申し込むよう案内されています。
最初に必要なものを揃えてから始めるのがおすすめです。
・日本通信SIMの申し込みに必要なもの
・2026年現在の申し込み方法
・子どものスマホを親が契約するときのポイント
・MNP予約番号が必要なケース
・SIMカードとeSIMの違い
・申し込み後にやること
・申し込み時に注意したいポイント
実際に子どものスマホで日本通信SIMを使っている親目線で説明していきます。
日本通信SIMの申し込み前に用意するもの
まず、申し込みを始める前に必要なものを揃えておきましょう。
【必要なもの】
・日本通信アプリ
・マイナンバーカード
・マイナンバーカードの暗証番号
・マイナンバーカードを読み取れるスマホ
・本人名義のクレジットカード
・メールアドレス
・Wi-Fiなどのインターネット環境
・MNPする場合は現在の携帯会社のログイン情報など

現在の日本通信SIMでは、初めて日本通信アプリを利用する場合、マイナンバーカードを使った登録が必要です。
また、月額料金の支払いにはクレジットカードまたは一部のデビットカードが利用できます。プリペイドカード、コンビニ払い、銀行振込には対応していません。
子どものスマホでも契約者は親

子ども名義でも契約できる?

18歳未満は親名義・親のクレジットカードでの申し込みが必要だよ。ここ間違えると審査で止まるから注意!
子ども用のスマホだからといって、子ども本人が契約するわけではありません。
我が家でも、子どもが使うスマホですが契約や料金の管理は親が行っています。
我が家でも、子どもが使う日本通信SIMは親名義で契約しています。なお、他社からMNPで子どもの電話番号を引き継ぐ場合は、乗り換え元の契約名義と日本通信SIMの契約者名義を揃えておく必要があります。

【節約ワザ】スターターパックを使う方法もある
日本通信SIMを通常申し込みすると、初期手数料3,300円がかかります。
一方、スターターパックを事前に購入して申込コードを利用すると、日本通信SIM側の初期手数料は発生しません。
ただし、スターターパック自体の購入代金はかかります。
そのため、
スターターパックの販売価格 < 3,300円
になっているかを確認してから購入するのがおすすめです。
数百円の差であれば無理に購入する必要はありませんが、安く販売されているタイミングなら初期費用を抑えられます。
スターターパックが3,300円より安く販売されているなら、通常申し込みより初期費用を抑えられる場合があります。購入前に現在価格を確認してください。
日本通信SIMの申し込み方法【2026年版】
ここから実際の申し込み手順です。
以前はWebサイトから申し込めましたが、現在は日本通信アプリから手続きを進めます。
STEP1|日本通信アプリをダウンロードする
まず、日本通信SIM公式サイトから日本通信アプリを確認し、スマホにインストールします。
現在はすべてのプランで、アプリからマイナンバーカードを読み取って申し込む方式になっています。
申込みに使うスマホは、マイナンバーカードの読み取りに対応したNFC対応端末が必要です。
STEP2|マイナンバーカードで本人確認する
日本通信アプリを起動したら、マイナンバーカードを使って本人確認を行います。
ここが以前の申し込み方法との大きな違いです。
以前は、
「運転免許証などをスマホで撮影してアップロードする」
という方法がありました。
現在、この画像アップロード方式は終了しています。
マイナンバーカードと暗証番号を手元に用意してから進めるとスムーズです。
STEP3|プランを選ぶ
次に利用するプランを選びます。
子どものスマホでデータ通信をあまり使わない家庭なら、我が家と同じ「合理的シンプル290プラン」が候補になります。
2026年8月現在、
月額基本料:290円
データ量:1GB
無料通話:なし
国内通話:30秒11円
となっています。
我が家の場合、子どもは家ではWi-Fiを使うので、外で大量のデータ通信をすることはありません。
LINEで帰宅連絡をしたり、必要なときに連絡したりする程度なら、かなり安く維持できます。
ただし、動画を外で見る子どもなら1GBでは足りない可能性があります。
家庭ごとの使い方で選んでください。
STEP4|SIMカードかeSIMを選ぶ
次に、
SIMカード(物理SIM)
または
eSIM
を選択します。
SIMカード
スマホにカードを差し込んで使う一般的なタイプです。
親のおさがりiPhoneなどを子どもに渡す場合は、SIMカードの方が仕組みがわかりやすいと思います。
eSIM
スマホ本体にSIM情報を書き込むタイプなので、物理的なSIMカードは必要ありません。
対応機種であれば利用できます。
我が家のように「余っているiPhoneを子ども用にする」という場合は、対応状況を確認して選べばOKです。
STEP5|新規契約かMNPを選ぶ
次に、
新しい電話番号を取得する
のか、
現在使っている電話番号を日本通信SIMへ引き継ぐ
のかを選びます。
子どもが初めてスマホを持つなら、新規電話番号を取得するケースが多いと思います。
一方、すでに他社のスマホを使っていて番号をそのまま使いたい場合はMNPです。
STEP6|MNPなら「ワンストップ対応」か確認する
ここも以前の記事から大きく変わったポイントです。
以前は、
「MNPするならMNP予約番号を取得する」
という流れが一般的でした。
現在、日本通信SIMはMNPワンストップ方式に対応しています。
ドコモ、ahamo、au、UQ mobile、povo、ソフトバンク、ワイモバイル、LINEMO、楽天モバイル、IIJmio、mineo、NURO Mobile、HISモバイルなど、対応事業者から乗り換える場合は、事前にMNP予約番号を取得する必要がありません。
申し込み途中で現在利用している携帯会社のサイトへ移動し、ログインして手続きを進めます。
そのため、MNPする場合は、
現在利用している携帯会社のマイページへログインできる状態
にしておくとスムーズです。
ワンストップ非対応の事業者から乗り換える場合は、従来どおりMNP予約番号が必要です。
他社から番号を引き継いで乗り換える手順は、MNP専用の記事で詳しく解説しています。
【参考記事】日本通信SIMへの乗り換え方法|MNPから開通までの手順を実体験で解説
STEP7|スターターパックを使う場合はコードを入力
スターターパックを購入している場合は、申込コードを入力します。
スターターパックを使えば、日本通信SIM側で通常発生する初期手数料3,300円はかかりません。
購入していない場合は、そのまま通常申し込みで問題ありません。
STEP8|支払い情報などを確認して申し込み完了
最後に、契約内容や支払い情報などを確認して申し込みます。
入力内容に間違いがないか確認してから確定しましょう。
SIMカードを選択した場合は、マイナンバーカードに記載された住所へSIMカードが発送されます。
SIMカードが届いたらやること

SIMカードの場合、届いただけではまだ終わりではありません。
主に、
① 開通手続きをする
② SIMカードをスマホに入れる
③ ネットワーク設定をする
④ Wi-Fiを切って通信できるか確認する
という流れになります。
新規電話番号で契約した場合、SIMカードの発送日から起算して20日目の20時までに開通手続きが必要です。
期限を過ぎると申し込みが無効になるため注意してください。
iPhoneの詳しい設定については、別記事で画像付きでまとめています。
【参考記事】 日本通信SIMのiPhone設定方法|APN設定は必要?つながらない時の対処法も解説
日本通信SIMの申し込みで注意したいポイント
実際に子どものスマホを契約する親目線で、特に注意したいポイントをまとめます。
① 古い申込方法の記事に注意
日本通信SIMは2026年に申込方法が変わりました。
ネット上には現在も、
「免許証を撮影する」
「本人確認書類をアップロードする」
「Webサイトから申し込む」
と説明している記事が残っています。
現在は、日本通信アプリ+マイナンバーカードによる申し込みが基本です。
② マイナンバーカードを用意しておく
現在、日本通信アプリの登録にはマイナンバーカードが必要です。
日本通信SIM公式も、マイナンバーカードがない場合は日本通信アプリの利用を開始できないと案内しています。
申し込み直前になって慌てないよう、事前に確認しておきましょう。
③ MNP予約番号を先に取らなくてもいい場合がある
MNPワンストップ対応事業者なら、MNP予約番号は不要です。
以前の感覚で先に取得する必要はありません。
まず現在利用している携帯会社がワンストップ対応か確認しましょう。
④ おさがりスマホが使えるか確認する
親が以前使っていたiPhoneを子どもに渡す場合は、日本通信SIMで利用できる端末か確認しておきましょう。
我が家でも、おさがりiPhoneを子ども用として活用しています。
端末代を新たに払わずに済むので、子どものスマホ代を抑えたい家庭とは相性がいい方法です。
【参考記事】【実体験】iPhoneのおさがりを子ども用に設定する方法|スクリーンタイム完全ガイド
よくある質問
子どもの初スマホなら合理的シンプル290で足りますか?
我が家では十分でした。
家ではWi-Fi、外ではLINEや連絡が中心なので、大量のデータ通信を使いません。
ただし、外出先でYouTubeやゲームを頻繁に使う場合は1GBでは足りない可能性があります。
子どもの使い方に合わせて判断してください。
MNP予約番号は必要ですか?
必ず必要なわけではありません。
現在、日本通信SIMはMNPワンストップに対応しています。
対応している携帯会社から乗り換える場合は、事前にMNP予約番号を取得せずに手続きできます。
運転免許証でも申し込めますか?
現在の日本通信SIMの新規申し込みは、以前のような運転免許証などの画像アップロード方式ではありません。
日本通信アプリからマイナンバーカードを利用して本人確認を行います。
初期費用はいくらですか?
通常の初期手数料は3,300円です。
SIMカードでもeSIMでも同額です。
スターターパックの申込コードを利用した場合、日本通信SIM側の初期手数料は発生しません。
まとめ|現在は「日本通信アプリ」から申し込む
日本通信SIMの申し込み方法は以前から変更されています。
2026年8月現在の大まかな流れは、
1.日本通信アプリをダウンロード
2.マイナンバーカードで本人確認
3.プランを選ぶ
4.SIMカードまたはeSIMを選ぶ
5.新規またはMNPを選ぶ
6.必要な情報を入力
7.申し込み完了
8.SIM到着後に開通・ネットワーク設定
です。
特に覚えておきたいのは、
「Webから本人確認書類をアップロード」ではなく、「日本通信アプリ+マイナンバーカード」になったこと。
そしてMNPの場合も、対応事業者ならMNP予約番号なしで乗り換えられることです。
子どものスマホは毎月大容量のデータ通信が必要とは限りません。
我が家では、日本通信SIMを使うことで子どものスマホ代をかなり安く抑えられています。
「子どもにスマホを持たせたいけど、毎月の通信費はできるだけ増やしたくない」
という家庭なら、一度検討してみる価値はあると思います。
またね!


コメント