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日本通信SIMのデメリット5つ|1年使った30代パパが正直に話す注意点

通信費・格安SIM

こんにちは、yosioです。

日本通信SIMについて、このブログでは「安い」「子どものスマホに最強」と何度も書いてきました。実際それは本当です。月294円で1年運用できているのは事実ですし、満足もしています。

ただ、いいことばかり書くのは公平じゃないと思っています。安いSIMには、安いなりの理由があります。

この記事では、日本通信SIMを1年使って実際に感じたデメリットを、正直に5つまとめます。契約してから「知らなかった」とならないように、契約前にここを読んでおいてほしいです。

この記事でわかること
  • 追加ギガの「翌月も上限が上がったままの罠」
  • SMSがリアルタイムで確認できない問題
  • 混雑時間帯の速度低下
  • 子ども×日本通信SIMの情報が少ない問題
  • サポート体制について
  • それでも僕が使い続けている理由

結論:デメリットを理解した上で使えば、問題ない

先に結論を言います。

日本通信SIMのデメリットは、どれも「知っていれば対処できる」レベルのものです。逆に言うと、知らないまま使うと「あれ、思ってたのと違う」となりやすいので、契約前にここで把握しておくのがおすすめです。

通話を頻繁に使う人や、外でガンガんデータを使う人には、正直他のSIMが向いている場合もあります。


デメリット①:追加ギガは翌月も上限が上がったままの「罠」

これが一番分かりづらいポイントだと思います。

日本通信SIMは1GB追加すると、翌月も1GB増えたままになります。

状態データ量月額
基本プラン1GB294円
追加後(その月)2GB514円
翌月(そのまま放置)2GB514円

翌月に1GB以内に収まれば追加料金は発生しませんが、知らずに2GBまで使ってしまうと翌月も514円の請求になります。

対処法:翌月に入ってからアプリで「容量を1GBに戻す」をするだけでOKです。知っていれば全然問題ないのですが、知らないと「なんで今月も高いんだろう」と気づかないまま数ヶ月過ごしてしまう可能性があります。

【関連記事】【実体験】小学生スマホは日本通信SIMが最強だった「合理的シンプル290」レビュー


デメリット②:SMSの料金がリアルタイムで確認できない

SMS(ショートメール)は1通3円からかかります。地味な金額ですが、ここに地味な落とし穴があります。

マイページではSMSの利用状況がリアルタイムに確認できません。「今月SMSをどれだけ使ったか」をすぐに把握できないので、何通送ったか分からなくなりがちです。

我が家では事前に「SMSはほとんど使わない」と子どもと約束しておくことで対処しています。LINEがあれば連絡はそれで十分なので、実害はほぼありませんが、知らずに使い続けると地味に料金がかさむ可能性があります。


デメリット③:混雑時間帯は速度が落ちる

日本通信SIMはMVNO(ドコモの回線を借りている格安SIM)です。お昼休みなど混雑する時間帯は、一時的に速度が落ちることがあります。

僕自身、1年使っていますが、子どもがLINEや地図アプリを使う程度の用途では実害を感じたことはありません。子どもが学校にいる時間帯(混雑する昼12時前後)はそもそもスマホを使っていないので、実質的に困った場面がなかった、というのが正直なところです。

ただ、動画視聴やオンラインゲームなど、速度が必要な使い方をする人には向いていません。うちは「外で動画を見せる予定はなく、連絡できれば十分」というスタンスだったので問題になりませんでした。


デメリット④:子ども×日本通信SIMの体験談がまだ少ない

地味なデメリットですが、「子どものスマホに日本通信SIMを使った」という情報が、ネット上にまだ多くありません。

格安SIM自体の情報は豊富ですが、「子ども用として使うとどうか」という視点の記事はまだ少なく、契約前に不安に感じる人もいると思います。

このブログでは実際に1年使った体験を発信していますが、情報が少ないこと自体はデメリットとして正直に伝えておきたいです。

【関連記事】子ども向け格安SIM比較|日本通信SIM・楽天モバイル・LINEMOを看護師パパが徹底比較


デメリット⑤:通話料は他社より少し高め

通話を頻繁に使う人にとっては、ここも気になるポイントだと思います。

日本通信SIMの基本通話料は11円/30秒で、HISモバイルの9円/30秒と比べると少し割高です。かけ放題オプション(5分かけ放題または月70分無料で月額390円)を付ければ柔軟に対応できますが、「とにかく通話料を最安にしたい」という人には、他社の方が向いている場合があります。

うちは通話をLINEで済ませる運用にしているので、通話料の差自体を気にしたことがありませんでした。

【関連記事】日本通信SIM・楽天モバイル・HISモバイルの通話料を比較【2026年6月版】

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それでも僕が使い続けている理由

5つのデメリットを並べると「結局微妙なんじゃないか」と思われそうですが、正直なところうちの使い方ではどれも実害がほとんどありませんでした。

理由はシンプルです。

  • 連絡は全部LINE(通話料・SMS料金を気にしなくていい)
  • 子どもは家でWi-Fi中心(混雑時の速度低下も影響なし)
  • 追加ギガの罠も、一度知ってしまえば対処は簡単

つまり、「データはほとんど使わない・通話はLINEで済ませる」というスタイルなら、デメリットの大半は気にならないということです。逆に「外でよくデータを使う」「電話を頻繁にかける」という人には、他のSIMの方が合っているかもしれません。

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まとめ:デメリットを知った上で選べば後悔しない

日本通信SIMのデメリットをまとめます。

  • 追加ギガは翌月も上限が上がったまま(対処法を知っていれば問題なし)
  • SMSの利用状況がリアルタイムで見えない(LINE中心なら実害なし)
  • 混雑時間帯は速度が落ちる(動画・ゲームを多用する人には不向き)
  • 子ども向けの情報がまだ少ない(このブログで補えればと思っています)
  • 通話料はやや高め(通話を重視するなら他社も検討の余地あり)

どのSIMにも一長一短があります。大事なのは、自分の使い方に合っているかを契約前に確認することだと思います。うちのようにLINE中心・データ少なめの家庭には、デメリットを差し引いても日本通信SIMが合っていました。

【関連記事】日本通信SIM・楽天モバイル・LINEMO、3つを徹底比較しました|2年間楽天モバイルを使った後に日本通信SIMへ乗り換えた理由

【関連記事】【実体験】小学生スマホは日本通信SIMが最強だった「合理的シンプル290」レビュー

またね!

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