こんにちは、yosioです。
家計管理を始めると、まず「固定費を見直そう」と考えますよね。僕もその流れで、スマホ代・保険・サブスクと順番に見直していきました。
スマホ代は下がった。でも――保険だけは、**見直さなかった(見直せなかった)**んです。
この記事では、「保険は必要最低限でいい」と分かっていながら、それでも見直さなかった理由と、そこから気づいた家計管理の本質について書いています。

保険って見直した方がいいって聞くけど…なんか踏み切れないんだよね

それ、めちゃくちゃ普通。正論を知ってても動けない理由がちゃんとあるんだ。
保険を見直そうとは思っていた
前提として、僕は「保険は入りすぎなくていい」と思っています。最低限で十分だし、若いうちは特に過剰になりやすい。
いわゆる「最初に営業に捕まると負け」ってやつですね。これは看護師として働いていても、かなり感じます。
実際、1年目の後輩が営業の人に勧められるまま保険に入ってしまい、「それ、入らなくてよかったやつじゃない?」と何度思ったことか…。
それでも保険を見直さなかった理由
理由はとてもシンプルでした。
妻が「担当の人に悪いから解約できない」と言ったから。

長く担当してくれてるし、今さら解約するのは気まずいかも…

うん、それが一番よくある理由なんだよね。
正直、僕はこう思いました。「それ、完全に保険会社の思うつぼじゃん」「家計とは関係ない感情で判断してない?」
でも、何度説明してもダメでした。
正論では人は動かない
保険の仕組み、必要性、過剰な部分。理屈としては説明できるし、間違っていないと思います。
でも――人は正論では動かない。
- お世話になった
- 悪く思われたくない
- 関係を切るのが怖い
こういう感情の方が、家計改善よりも強く働くことがあるんですよね。
「知っている」と「できる」は別
これは保険に限らず、家計管理全体に言えることだと思います。
- 固定費を下げた方がいい → 知ってる
- 格安SIMが安い → 知ってる
- 無駄な保険はいらない → 知ってる
でも、実際に行動できるかどうかは別問題。
だから僕は、保険については一旦「無理に変えない」という選択をしました。
それでも家計は軽くなった
保険は変えなかった。でも、スマホ代や通信費は大きく下げました。
その結果、家計全体は確実に楽になっています。
ここで気づいたのは、「全部を完璧にやらなくてもいい」ということでした。
家計管理で本当に大事だと思ったこと
- 正論より、続けられること
- 知識より、納得感
- 一気に変えない
家計改善は、戦いじゃありません。生活を少しずつ楽にしていくための調整です。
まとめ|保険を見直さなかったのは失敗じゃない
- 保険は必要最低限でいいと分かっていた
- それでも感情の壁は越えられなかった
- 正論だけでは家計は変わらない
- できるところからで十分
もしあなたが「分かってるけど、できてない…」と感じているなら、それはサボりでも失敗でもありません。それが普通です。
できるところから、一歩ずつで大丈夫。
ちなみにその後、看護師として働く立場から改めて保険を見直しました。その結果と考え方は別の記事にまとめています。
同じように「保険は見直したいけど踏み出せない」と感じている方の参考になれば嬉しいです。
またね!


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