こんにちは、yosioです。
日本通信SIMは料金が安く、我が家でも子どものスマホ用として1年以上使っています。
実際に使ってみて満足していますが、「安いけどデメリットはない?」「契約して後悔しない?」と気になる方も多いと思います。
結論からいうと、日本通信SIMには注意しておきたい点があります。ただ、我が家では事前に知っていれば困らないものがほとんどでした。
この記事では、日本通信SIMを実際に1年以上使って分かった7つのデメリットと、それでも使い続けている理由を紹介します。
契約後に「思っていたのと違った」とならないように、おすすめしない人・おすすめできる人まで正直にまとめます。
- 日本通信SIMを1年以上使って感じた7つのデメリット
- 契約前に知っておきたい注意点
- 「やばい」「後悔する」と言われる理由
- 日本通信SIMをおすすめしない人
- それでも我が家が使い続けている理由
- 結論|日本通信SIMはデメリットを理解して選べば後悔しにくい
- デメリット①|追加データの上限設定は翌月も引き継がれる
- デメリット②|SMSの利用状況をリアルタイムで確認しにくい
- デメリット③|混雑時間帯は通信速度が落ちることがある
- デメリット④|店舗での対面サポートがない
- デメリット⑤|シンプル290は無料通話が基本料金に含まれない
- デメリット⑥|外でデータをたくさん使う人には向きにくい
- デメリット⑦|大手キャリアのような独自サービスは少ない
- 日本通信SIMはやばい?1年以上使って後悔した?
- それでも僕が使い続けている理由
- 日本通信SIMをおすすめしない人・おすすめできる人
- まとめ|日本通信SIMはデメリットを理解して選ぼう
結論|日本通信SIMはデメリットを理解して選べば後悔しにくい
日本通信SIMには、通信速度やサポート、データ容量の使い方など、契約前に知っておきたい注意点があります。
ただ、1年以上使っている我が家では、「安いから使いものにならない」「契約して失敗した」と感じるような大きな問題はありませんでした。
一方で、外出先で大量のデータ通信をする人や、店舗で直接サポートしてほしい人などには、他社の方が向いている場合があります。
大切なのは、料金の安さだけで決めず、自分の使い方とデメリットが合うかを契約前に確認することです。
日本通信SIMのデメリット7つ
| デメリット | 特に注意したい人 |
|---|---|
| 追加データの上限設定に注意が必要 | 必要な月だけ容量を増やしたい人 |
| SMSの利用状況をすぐ確認しにくい | SMSを頻繁に利用する人 |
| 混雑時間帯は通信速度が落ちることがある | 昼休みなどに動画やSNSをよく使う人 |
| 店舗での対面サポートがない | 店頭で相談しながら契約・設定したい人 |
| 通話の使い方によっては他社も比較したい | 電話を頻繁にかける人 |
| データをたくさん使う人には向きにくい | 外出先で動画やゲームをよく使う人 |
| キャリア独自のサービスは使えない | キャリアメールなどを重視する人 |
デメリット①|追加データの上限設定は翌月も引き継がれる
日本通信SIMで実際に使っていて、最初に分かりにくいと感じたのがデータ上限の設定です。
データ上限を1GBから2GBへ変更すると、その設定は翌月にも引き継がれます。
ただし、2GBに設定しただけで毎月2GB分の料金が必ずかかるわけではありません。 実際に使ったデータ量に応じて料金が決まります。
| 状態 | データ量 | 月額 |
|---|---|---|
| 基本プラン | 1GB | 294円 |
| 追加後(その月) | 2GB | 514円 |
| 翌月(そのまま放置) | 2GB | 514円 |
翌月に1GB以内に収まれば追加料金は発生しませんが、知らずに2GBまで使ってしまうと翌月も514円の請求になります。
対処法:翌月に入ってからアプリで「容量を1GBに戻す」をするだけでOKです。知っていれば全然問題ないのですが、知らないと「なんで今月も高いんだろう」と気づかないまま数ヶ月過ごしてしまう可能性があります。
デメリット②|SMSの利用状況をリアルタイムで確認しにくい
SMSを使う場合は、利用状況をリアルタイムで把握しにくい点に注意が必要です。
我が家では子どもとの連絡は基本的にLINEを使い、「SMSはほとんど使わない」と決めているため、実際に困ったことはありません。
ただし、SMSを頻繁に利用する人は、料金や利用状況を管理しにくい点を理解しておいた方がいいでしょう。
デメリット③|混雑時間帯は通信速度が落ちることがある
日本通信SIMはドコモ回線を利用するMVNOのため、昼休みなど利用者が集中する時間帯は通信速度が落ちることがあります。
ただ、我が家で1年以上子どものスマホに使っている範囲では、LINEや地図アプリなどの利用で困ったことはほとんどありませんでした。
子どもが学校にいる昼間はそもそもスマホを使う機会が少ないため、我が家の使い方では速度低下は大きなデメリットになっていません。
一方で、外出先で動画をよく見る、ゲームをする、大容量通信を快適に使いたい人には注意が必要です。
デメリット④|店舗での対面サポートがない
日本通信SIMは、基本的にオンラインで申し込みや各種手続きを行います。
大手キャリアのように、店舗へ行ってスタッフに相談しながら契約や設定を進めたい人には不便に感じるかもしれません。
我が家では申し込みから設定まで自分で行ったため困りませんでしたが、スマホの設定に不安がある人や、困ったときに店頭で直接相談したい人は注意が必要です。
一方で、申し込みや初期設定を自分で進められる人なら、大きなデメリットにはなりにくいでしょう。
デメリット⑤|シンプル290は無料通話が基本料金に含まれない
合理的シンプル290プランは月額290円と安い一方、基本料金に無料通話は含まれていません。
通常の国内通話は30秒11円なので、電話をほとんど使わない人なら大きな問題にはなりません。
一方、電話をよくかける場合は、5分かけ放題または月70分無料通話(月額390円)、通話かけ放題(月額1,600円)などを検討する必要があります。
我が家では子どもとの連絡はLINEが中心なので、無料通話がなくても困ったことはありません。
「とにかく月額290円で使いたい」という人は、普段どれくらい電話を使うか確認しておくのがおすすめです。
デメリット⑥|外でデータをたくさん使う人には向きにくい
日本通信SIMは、データ使用量が少ない人ほど料金の安さを活かしやすいSIMです。
我が家では子どものスマホをWi-Fi中心で使っていて、外ではLINEや連絡がメインなので、毎月のデータ使用量は0.2〜0.5GB程度に収まっています。
この使い方ならシンプル290との相性はかなり良いですが、外出先で動画を長時間見る、ゲームをする、テザリングを頻繁に使う人は、よりデータ容量の多いプランや他社も比較した方がいいでしょう。
日本通信SIMは「誰にでも最安」ではなく、自分が毎月どれくらいデータを使うかで向き・不向きが変わります。
デメリット⑦|大手キャリアのような独自サービスは少ない
日本通信SIMは料金がシンプルで安い一方、大手キャリアのような店舗サポートや豊富な付帯サービスを重視する人には物足りない場合があります。
我が家では「子どもとLINEや電話で連絡が取れれば十分」という使い方なので、こうしたサービスが少なくても困ったことはありません。
ただし、料金だけでなくサポートや付帯サービスまで重視する人は、契約前に他社と比較しておくと安心です。
日本通信SIMはやばい?1年以上使って後悔した?
結論からいうと、我が家では日本通信SIMを選んで後悔していません。
1年以上使ってみると、通信速度やサポートなど注意したい点はありますが、「安すぎて使えない」と感じたことはありませんでした。
特に我が家のように、家ではWi-Fi、外ではLINEや連絡が中心という使い方なら、月額290円・1GBのシンプル290は相性がいいと感じています。現在も公式では1GB・月額290円で提供されています。
一方で、外で大量のデータ通信をする人や、店舗でサポートを受けたい人には向かない場合があります。
つまり、「日本通信SIMがやばい」というより、自分の使い方に合わないまま料金の安さだけで選ぶと後悔しやすいというのが、実際に使った感想です。
それでも僕が使い続けている理由
7つのデメリットはありますが、我が家の使い方では大きな不満にはなっていません。
理由はシンプルです。
- 家ではWi-Fi中心で、データ通信をほとんど使わない
- 外ではLINEや連絡がメイン
- 電話をほとんど使わない
- 店舗サポートがなくても自分で設定できる
- データ上限の仕組みも理解している
実際、子どものスマホは毎月0.2〜0.5GB程度で収まることが多く、我が家では日本通信SIMの安さを十分活かせています。
デメリットがないから使っているのではなく、デメリットを理解したうえで、我が家の使い方に合っているから使い続けています。
日本通信SIMをおすすめしない人・おすすめできる人
おすすめしない人
日本通信SIMは、次のような人にはあまり向いていません。
- 外出先で動画やゲームをたくさん使う
- 昼休みなども通信速度を重視したい
- 店舗でスタッフに相談しながら契約・設定したい
- 電話を頻繁にかける
- 料金だけでなく付帯サービスも重視したい
このような使い方なら、料金だけで日本通信SIMを選ばず、他社も比較した方がいいでしょう。
おすすめできる人
一方、次のような人にはかなり相性がいいです。
- 自宅ではWi-Fiを使う
- 外ではLINEや連絡が中心
- 毎月のデータ使用量が少ない
- 申し込みや設定を自分でできる
- とにかく毎月の通信費を抑えたい
我が家もこの使い方に当てはまります。特に子どもの連絡用スマホとして使うなら、必要十分な通信量で固定費を抑えやすいのが大きなメリットでした。
子どものスマホで実際に1年以上使った通信量や使い勝手は、「小学生スマホは日本通信SIMが最強だった」で詳しく紹介しています。
まとめ|日本通信SIMはデメリットを理解して選ぼう
日本通信SIMには、通信速度や店舗サポート、データ容量の使い方など、契約前に知っておきたいデメリットがあります。
ただ、我が家では1年以上使っていますが、デメリットを理解したうえで使えば、大きな不満はありませんでした。
特に、家ではWi-Fi中心、外ではLINEや連絡がメインという使い方なら、日本通信SIMの料金の安さを活かしやすいです。
一方で、外で大量のデータを使う人や、店舗サポートを重視する人は、他社も比較してから決めることをおすすめします。
「安いから選ぶ」のではなく、自分の使い方に合っているかを確認してから契約することが、後悔しないポイントです。
まだ日本通信SIMに決めきれない方は、「子ども向け格安SIM比較」で楽天モバイル・LINEMOとの違いを比較しています。
日本通信SIMが自分に合っていると判断した方は、「日本通信SIMの申し込み方法」で必要なものから申し込み完了まで順番に解説しています。


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