こんにちは、yosioです。
「お小遣い制で月1万円って、実際どうやりくりしてるの?」
同じお小遣い制のパパから、たまに聞かれる質問です。うちの内訳はシンプルで、現金5,000円+楽天Edyチャージ5,000円の月1万円。足りなくなったら、その都度妻に相談してもらう形で回しています。
この記事では、この月1万円のリアルな内訳と続けるコツ、そしてなぜ僕がお小遣い制を自分から望んで続けているのかを正直に話します。後半はあまり気持ちのいい話ではありませんが、同じように「お金の管理が苦手」と感じている人の参考になればと思います。
- お小遣い制月1万円のリアルな内訳(現金+楽天Edy)
- 足りなくなった時の対処法
- お小遣い制になった本当のきっかけ
- 「意志」ではなく「仕組み」で続けるコツ
結論:月1万円を「現金5,000円+楽天Edy5,000円」でやりくりしています
先に結論を言うと、僕のお小遣いは月1万円です。
内訳は、
- 現金:5,000円
- 楽天Edy:5,000円
というシンプルな形です。
「月1万円で本当に足りるの?」と思うかもしれません。
正直、毎月きれいに1万円以内で収まるわけではありません。足りなくなったときは妻に相談して、必要な分を追加でもらっています。
僕の場合、「絶対に1万円以内で生活する」というより、最初から自由に使える金額を1万円にしておくことが、お金を使いすぎないための仕組みになっています。
なぜ僕が月1万円のお小遣い制になったのか
ここまで現在のお小遣いのやりくりについて紹介しました。
では、なぜ僕が月1万円のお小遣い制を続けているのか。
実は「節約が好きだから」でも、「妻に言われたから」でもありません。
僕自身がお金の管理で失敗した経験があり、自分から使えるお金に上限を作る必要があると思ったからです。
結婚前の僕:車のローン月5万円・貯金ゼロ
正直に話します。結婚前の僕は、お金の管理がまったくできていませんでした。
車のローンが月5万円。給料が入ればある分だけ使ってしまい、貯金は常にゼロでした。今思えば、何にそんなに使っていたのか自分でもよくわかりません。
そんな状態のまま、僕はパチンコに手を出していました。最初は娯楽のつもりでしたが、だんだん歯止めが効かなくなり、ある時、使ってはいけないお金にまで手をつけてしまいました。
自分から妻に打ち明けた日
このままではまずい、と頭ではわかっていました。でも一人で抱えていても解決しないことも、薄々気づいていました。
だから、自分から妻に打ち明けました。
正直、すごく怖かったです。怒られるのは当然わかっていましたし、実際にしっかり怒られました。それでも、隠し続けるよりはマシだと思って話しました。

自分から言うの、勇気いったんじゃない?

正直、相当怖かった。でも黙っていても状況は良くならないし、このままだと自分が壊れると思った。今振り返ると、あの時打ち明けたのが結果的に一番良かったと思ってる。
そこから生まれた「お小遣い制」という仕組み
この出来事をきっかけに、夫婦で話し合ってお小遣い制を導入することになりました。
最初は「制限される」ことへの抵抗が正直ありました。でも実際に始めてみると、思っていたのと違いました。
「使っていいお金」が最初から決まっているので、何にいくら使えるか毎回悩まなくて済むようになったんです。むしろ気持ちが楽になりました。
意志の力で「今月は使いすぎないようにしよう」と思うのと、最初から物理的に使えるお金が決まっているのとでは、結果がまったく違います。意志に頼らず、仕組みに頼る。これが僕にとって一番効果のある方法でした。
今のお小遣い制の運用方法
具体的にどう運用しているか紹介します。
月1万円を、現金5,000円と楽天Edy5,000円チャージに分けています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 現金 | 5,000円 |
| 楽天Edyチャージ | 5,000円 |
| 月の合計 | 10,000円 |
足りなくなったとき
足りなくなったときは、その都度妻に「あと1,000円ほしい」と相談してもらう形にしています。最初は気まずさもありましたが、今ではこのやり取り自体がコミュニケーションの一部になっている感覚です。
なぜ5,000円を楽天Edyにしている?
5,000円を楽天Edyにしているのは、普段から楽天経済圏を利用しているからです。
現金だけで1万円を持つのではなく、半分を楽天Edyに分けることで、自分の中でも「現金5,000円+Edy5,000円」と管理しやすくなっています。
また、普段使っている楽天サービスにポイントをまとめられるのもメリットです。
大きな節約になるわけではありませんが、どうせ使うお金なら少しでもポイントにつながる方がいい、というくらいの感覚で使っています。
月1万円で足りなくなったらどうする?
月1万円と決めていますが、必ず1万円だけで何とかするルールにはしていません。
飲み会などで足りなくなったときは、その都度妻に相談して追加でもらっています。
最初は「追加でもらうのは気まずいな」と感じることもありました。でも今では、何に使うのかを話すきっかけにもなっています。
僕にとって大切なのは、1万円を絶対に超えないことではなく、自由に使えるお金に最初から上限があることです。
必要な出費まで我慢するのではなく、「足りなければ相談する」という逃げ道を作っているからこそ、無理なく続けられています。
今、振り返って思うこと
正直、あの頃の自分には戻りたくありません。でも、あの出来事がなかったら、今のお小遣い制という仕組みにはたどり着いていなかったと思います。
「自分は意志が弱いから無理」と思っている人ほど、お小遣い制のような強制的に使える金額を決める仕組みは向いていると思います。意志でなんとかしようとするより、最初から選択肢を減らしてしまう方が、結果的に楽です。
完璧な人間である必要はありません。失敗しても、そこから仕組みを作り直せば、ちゃんと立て直せます。それを身をもって体験しました。
お小遣い制だけでなく、「共働きなのになぜか貯金が増えない」という家庭向けに、我が家が貯める仕組みを作った方法も別記事でまとめています。
→ 共働きなのに貯金できない原因と、我が家が変えた仕組みはこちら
まとめ:意志より仕組みで解決する
お小遣い制になったきっかけをまとめます。
- 結婚前は車のローン月5万円・貯金ゼロという状態だった
- パチンコで使ってはいけないお金まで手を出してしまった
- 自分から妻に打ち明けた。怒られたが、それが立て直しのきっかけになった
- そこからお小遣い制(月1万円)という仕組みが生まれた
- 現金5,000円+楽天Edy5,000円で運用中。足りない分はその都度相談
- 意志ではなく仕組みに頼る方が、結果的にうまくいく
お金の管理に自信がない人ほど、「気合いでなんとかする」のではなく、最初から使える金額を決めてしまう仕組み作りをおすすめします。
またね!


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