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小学生のスマホデビューにHamicを検討した30代パパが日本通信SIMを選んだ理由

子供のスマホ・通信費

こんにちは、yosioです。

「子どものスマホデビュー、何を持たせればいいんだろう」

子どもが小学校中学年になってくると、こう悩む親は多いと思います。

僕もその一人でした。習い事の行き帰りが一人になってきて、「連絡手段と防犯のために何か持たせたい」と思い始めました。

最初に本気で検討したのが、Hamic(ハミック)です。

防犯機能が充実していて、親の管理もしやすい。調べれば調べるほど「これはいいかもしれない」と思いました。

ただ、最終的に僕が選んだのは日本通信SIMでした。

この記事では、Hamicを検討して日本通信SIMを選んだ理由を正直に書きます。Hamicが向いている子・日本通信SIMが向いている子の違いも整理するので、同じように悩んでいる親の参考になれば嬉しいです。


結論:家族全員で同じSIMを使うなら日本通信SIM、防犯重視のファーストスマホならHamic

先に答えを言います。

  • 親も格安SIMで家族全員の通信費をまとめたい → 日本通信SIM
  • 小学校中学年・スマホデビューで防犯機能を最優先にしたい → Hamic
  • 小学校高学年以上・LINEや友達との連絡も必要 → 普通のスマホ+格安SIM

どれが正解かは、子どもの年齢と家族の通信環境によって変わります。


Hamicとは何か

Hamicは、iPhoneケースで有名なiFaceを作っているHamee株式会社が開発した、子ども向けのスマホです。

「キッズ携帯では物足りないけど、普通のスマホはまだ早い」という小学校中学年の子どもをターゲットにした、プレ・キッズスマホという位置づけです。

主なスペック(Hamic MIELS):

  • 本体価格:29,700円(税込)
  • 月額:1,100円(税込)・1GBのデータ通信含む
  • ケース:iFace(耐衝撃)が最初から付属
  • 見守り機能:GPS・防犯ブザー・メッセージ確認

僕がHamicに惹かれた理由

調べれば調べるほど、Hamicは「よくできている」と感じました。

① 防犯機能が本当に充実している

ストラップを引っ張ると防犯ブザーが鳴ると同時に、親のスマホにその瞬間の位置情報と周囲の録音音声が自動送信されます。

救急科で働いていると、子どもが巻き込まれる事故や事件を耳にすることがあります。その経験から、防犯機能の充実度は真剣に考えました。この機能は正直すごいと思いました。

② 親が格安SIMでも見守れる

大手キャリアのキッズ携帯は「親も同じキャリアじゃないとGPSが使えない」という縛りがあることが多いです。

Hamicはその縛りがなく、親が格安SIMを使っていても問題なく見守れます。僕と妻が日本通信SIMを使っているので、ここは大きなメリットでした。

③ 親の管理がアプリで完結する

Googleのファミリーリンクを使って、アプリの利用時間制限やダウンロード制限が親のスマホから設定できます。子どもが勝手にゲームをインストールできない安心感があります。


それでもHamicを選ばなかった理由

検討を重ねるうちに、いくつか引っかかる点が出てきました。

① 110番・119番にかけられない

これが一番大きな理由でした。

HamicはデータSIMを使っているため、音声通話の電話番号がありません。そのため、緊急通報(110番・119番)に直接かけることができません。

救急科で働いている立場から言うと、子どもが一人のときに緊急事態が起きた場合、119番にかけられないのはリスクだと判断しました。

Hamicアプリで親に連絡することはできますが、親がすぐに気づけない状況もあります。

② LINEが使えない

電話番号がないため、LINEのアカウントが作れません。

今の小学生は、学年が上がるにつれてLINEのグループで連絡を取り合うことが増えます。うちの子どもの年齢を考えると、数年後には必要になると思いました。

③ 家族全員を日本通信SIMにまとめた方がシンプルだった

僕も妻も日本通信SIMを使っています。

子どもにも同じSIMを使わせることで、通信費の管理がシンプルになります。家族全員が同じ環境で使えて、コスパも良いという判断をしました。

チープ
チープ

Hamicの方が安全じゃないの?防犯機能が充実しているんでしょ?

メーン
メーン

防犯機能はHamicの方が充実しています。ただ、緊急時に119番にかけられないのが救急科パパとしては気になりました。普通のスマホ+日本通信SIMなら緊急通報もできて、Family Linkで管理もできます。



HamicとスマホSIMを比較する

項目Hamic MIELS普通のスマホ+日本通信SIM
本体価格29,700円端末による(中古iPhoneなど)
月額1,100円〜290円〜(日本通信SIM)
緊急通報(119番)❌ できない✅ できる
LINE❌ 基本使えない✅ 使える
防犯ブザー✅ 専用機能あり❌ 別途用意が必要
親の管理✅ 専用アプリで管理✅ Family Linkで管理
GPS見守り✅ リアルタイム✅ Family Linkで確認可

どちらを選ぶべきか

Hamicが向いている子:

  • 小学校3〜5年生で、スマホデビューが初めて
  • 防犯機能・見守り機能を最優先したい
  • LINEはまだ必要ない年齢
  • 親がキャリアに縛られたくない

普通のスマホ+格安SIMが向いている子:

  • 小学校高学年〜中学生で、友達とLINEで連絡を取り合いたい
  • 緊急時に自分で119番にかけられる環境を作りたい
  • 家族全員で同じSIMをまとめてコスパを重視したい
  • 数年後のLINE利用を見越して最初から普通のスマホを持たせたい

日本通信SIMを子どもに持たせた実際のコスト

参考までに、うちの場合のコストを書いておきます。

日本通信SIMの合理的シンプル290プランは月290円から始められます。通話が必要な場合は通話オプションを追加する形です。

家族全員が日本通信SIMを使うことで、通信費をまとめて管理できています。

CHECK

日本通信SIMで家族の通信費をまとめる

月290円から始められる格安SIM。家族全員で使えば通信費をまとめて管理できます。

CHECK
日本通信SIMで子どもの通信費を抑える
月290円から始められる格安SIM。Wi-Fi中心の子どもなら、これで十分です。
日本通信SIM公式サイトを見る ▶
公式サイトに移動します
CHECK
防犯重視のファーストスマホならHamic
防犯ブザー・GPS・メッセージ確認が月1,100円で使えます。小学校中学年のスマホデビューに向いています。
Hamic公式サイトを見る ▶
公式サイトに移動します

まとめ|子どもの年齢と家族の環境で選ぶのが正解

Hamicは防犯機能が充実していて、スマホデビューのファーストステップとして本当によくできた製品です。

ただ、緊急通報ができないこと・LINEが使えないことが、うちの場合は引っかかりました。

僕と妻が日本通信SIMを使っていたこともあり、子どもも同じSIMで家族全員まとめる方がシンプルだと判断しました。

どちらが正解かは家庭によって違います。子どもの年齢・普段の行動範囲・友達とのやり取りの必要性を考えて選んでみてください。

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