こんにちは、yosioです。
「子どものスマホ、ahamoでいいかな?」
ドコモユーザーのパパなら、一度はこう考えると思います。ahamoはドコモ品質で月額2,970円。大人にとってはコスパのいいプランです。
ただ、子ども用として考えると話が変わってきます。
僕は子どものスマホに日本通信SIMを選びました。ahamoも検討した上での結論です。
この記事では、ahamoと日本通信SIMを子ども用という視点で比較して、なぜ日本通信SIMにしたのかを正直に書きます。
結論:子ども用なら日本通信SIM、ドコモ品質と大容量が必要ならahamo
先に答えを言います。
- 子どもがWi-Fi中心で外でほとんど使わない → 日本通信SIM(月290円〜)
- 子どもが外で動画やゲームをよく使う・ドコモ品質が必須 → ahamo(月2,970円)
- 子どもの通信量が少なく、通信費を最優先で抑えたい → 日本通信SIMが有力
子どものスマホは「どれだけ使うか」で選ぶのが正解です。多くの小学生はWi-Fi中心なので、大容量プランは過剰になりがちです。
子ども向けの格安SIMをahamo以外も含めて比較したい方は、楽天モバイル・LINEMO・日本通信SIMを比較した記事も参考にしてください。
【参考記事】子ども向け格安SIMおすすめ3選|日本通信SIM・楽天モバイル・LINEMOを実体験で比較
ahamoと日本通信SIMの料金比較
まず数字で比べます。
| 項目 | ahamo | 日本通信SIM(合理的シンプル290) |
|---|---|---|
| 月額 | 2,970円 | 290円〜 |
| データ容量 | 30GB | 1GB(+1GBごとに220円) |
| 通話 | 5分かけ放題込み | 11円/30秒(オプションで定額も可) |
| 回線 | ドコモ回線 | ドコモ回線 |
| 海外利用 | 30GBまで追加料金なし ※海外で15日を超えると速度制限 | 非対応 |
| 契約縛り | なし | なし |

どちらもドコモのネットワークを利用しますが、通信速度や混雑時の使い勝手まで同じとは限りません。通信の安定性や速度を重視するならahamo、月額を抑えたいなら日本通信SIMという違いがあります。
子ども用にahamoが過剰だと感じた理由
ahamoは大人にとってはいいプランです。ただ子ども用としては、いくつか引っかかる点がありました。
① 30GBは子どもには大きすぎる
ahamoは30GBが基本です。
ただ、小学生の子どもが外で使うデータ量は本当に少ないです。うちの子の場合、家ではWi-Fiを使うので、外で使うのは月0.2〜0.5GB程度です。
30GBを契約しても、ほとんど使い切ることはありません。使わない容量に毎月2,970円を払うのはもったいないと感じました。

② 月額2,970円は子ども用としては高い
日本通信SIMなら月290円から始められます。
ahamoとの差は月2,680円。年間にすると約32,000円の差です。子どもが2人なら年間6万円以上変わってきます。
「ドコモ品質で安心」という価値はありますが、日本通信SIMも同じドコモ回線です。子どもの使い方を考えると、この差額を払う理由が見つかりませんでした。
③ 5分かけ放題も子どもには使う場面が少ない
ahamoには5分かけ放題が付いています。
ただ、今の子どもは電話よりLINEやメッセージで連絡を取ります。うちの子も、通話はほとんど使いません。かけ放題が付いていても、使う場面が少ないので恩恵を感じにくいです。

ドコモ品質なら、やっぱりahamoの方が安心じゃないの?

日本通信SIMもドコモ回線を利用していますが、通信速度や混雑時の使い勝手まで同じとは限りません。子どもがWi-Fi中心なら、日本通信SIMの小容量プランでも十分と考えました。
ahamoが合いそうなら、公式サイトで料金・対応端末を確認してみる
ここまで比較してみて、
- 外でも動画やゲームをよく使う
- 30GBくらいは必要
- 通信速度や混雑時の使いやすさを重視したい
- 5分以内の通話無料も使いたい
という場合は、日本通信SIMよりahamoの方が使いやすい可能性があります。
わが家では子どもの通信量が少なかったので日本通信SIMを選びましたが、使い方によってはahamoの方が合う家庭もあります。
「うちの子ならahamoの方が合いそう」と感じた方は、申し込む前に公式サイトで最新の料金や対応端末、契約条件を確認してみてください。
ahamoの公式サイトで最新情報を確認する
ahamoが向いているケース
公平に書きます。ahamoの方が向いているケースもあります。
- 子どもが外で動画やゲームをよく使う:30GBの大容量が活きる
- 中高生でデータ使用量が多い:日本通信SIMだと容量追加で割高になる場合がある
- 海外に行く機会がある:ahamoは海外でも追加料金なしで使える
- 親もahamoでまとめたい:管理がシンプルになる
子どもが成長してデータ使用量が増えてきたら、ahamoに乗り換えるのも選択肢です。
我が家が日本通信SIMにした理由

うちの場合、子どもは家でWi-Fiを使うので、外で使うデータ量はごくわずかです。
日本通信SIMの合理的シンプル290なら月290円から始められて、必要なら容量を追加できます。子どもの使い方にぴったりでした。
僕も妻も日本通信SIMを使っているので、家族全員で管理がシンプルになるのも決め手でした。
実際に小学生の子どもへ日本通信SIMを持たせた通信量や使い方は、こちらで詳しく紹介しています。
【参考記事】【実体験】小学生スマホは日本通信SIMが最強だった「合理的シンプル290」レビュー
子ども本人の名義でahamoは契約できる?
ahamoは18歳未満の本人名義では契約できません。子どもに持たせる場合は、親権者名義で契約して、子どもを利用者として登録します。
まとめ|子どものスマホは「使う量」で選ぶ
ahamoは大人や、データをよく使う中高生には良いプランです。
ただ、Wi-Fi中心の小学生には30GBは過剰で、月額も割高になります。
30GBを使い切れそうで、通信速度を重視するならahamoを確認してみるのが良いと思います。
子どものスマホは「ドコモかどうか」より「どれだけ使うか」で選ぶのが正解です。
うちはWi-Fi中心だったので、同じドコモ回線で月290円から使える日本通信SIMを選びました。
【参考記事】日本通信SIMの料金プランを比較|どれがおすすめ?実際に使って選び方を解説
子どもの使い方を一度振り返ってみて、容量と月額のバランスで選んでみてください。
またね!


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