こんにちは、yosioです。
日本通信SIMを申し込もうとしたら、Amazonや楽天で「スターターパック」という商品を見つけて、「これって買わないと申し込めないの?」「買った方が本当に安いの?」と気になった方もいると思います。
結論から言うと、スターターパックは必須ではありません。ただし、通常申し込みには初期手数料3,300円がかかるため、スターターパックを3,300円より安く買えれば、その差額分だけ初期費用を抑えられます。
この記事では、スターターパックの仕組みから、実際いくら安くなるのか、どこで買うのがいいのか、290円プランやeSIM・MNPでも使えるのかまで、まとめて解説します。
- 結論|日本通信SIMのスターターパックは必須ではない
- 日本通信SIMのスターターパックとは?
- スターターパックを使うと実際いくら安くなる?
- 日本通信SIMスターターパックのメリット
- スターターパックのデメリット・注意点
- 日本通信SIMのスターターパックはどこで買える?
- 最安値だけで選ばず「申込期限」も確認する
- スターターパックを使った日本通信SIMの申し込み方法
- eSIMでもスターターパックは使える?
- MNP乗り換えでもスターターパックは使える?
- スターターパックを買わない方がいい人
- 実際にスターターパックを使って日本通信SIMを申し込んだ
- 日本通信SIMスターターパックのよくある質問
- まとめ|3,300円より安く買えるならスターターパックを検討
結論|日本通信SIMのスターターパックは必須ではない

スターターパックって、買わないと日本通信SIMに申し込めないの?

買わなくても申し込めるよ。ただ、通常申し込みだと初期手数料3,300円がかかるんだ。
日本通信SIMは、スターターパックなしでも申し込み可能です。ただし、通常申し込みでは初期手数料3,300円がかかります。
スターターパックを利用すると、この初期手数料は発生しません。ただしスターターパックそのものの購入費がかかります。
つまり、スターターパックを使えば3,300円がそのまま得になるわけではありません。スターターパックの購入価格との差額が、実際に抑えられる金額です。
| 比較 | 通常申し込み | スターターパック利用 |
|---|---|---|
| 初期手数料 | 3,300円 | 0円 |
| スターターパック代 | 0円 | 購入価格 |
| 合計 | 3,300円 | 購入価格 |
| 手軽さ | ◎ | ○ |
| 向いている人 | すぐ申し込みたい人 | 初期費用を抑えたい人 |
日本通信SIMのスターターパックとは?
スターターパック(型番:NT-ST2-P)は、SIMカードそのものではありません。中に入っているのは「申込コード」です。
この申込コードを使って日本通信アプリから申し込むことで、通常発生する初期手数料3,300円がかからなくなる、という仕組みの商品です。
SIMカードは同梱されていません。スターターパックを購入しただけでは日本通信SIMを使い始められない点は、勘違いしやすいので注意してください。SIMカード自体は、申し込み完了後にあらためて発送されます。
スターターパックを使うと実際いくら安くなる?
日本通信SIMの重要事項説明では、スターターパックの参考価格は3,850円(税込)と記載されています。ただし、実際の販売価格はショップによって異なります。
そのため、スターターパックを使えば必ず安くなるわけではありません。通常申し込みの初期手数料3,300円より安く購入できるかどうかがポイントです。
たとえば、スターターパックを2,500円で購入できれば、通常申し込みより800円安くなります。考え方の例として、以下のように計算できます。
| スターターパック購入価格(例) | 通常申込との差額 |
|---|---|
| 2,300円 | 1,000円安い |
| 2,500円 | 800円安い |
| 2,800円 | 500円安い |
| 3,000円 | 300円安い |
| 3,300円 | 差額なし |
※価格はあくまで計算例です。実際の販売価格は購入前に必ず確認してください。
判断基準はシンプルです。
- 3,300円未満で買える → 通常申し込みより安い
- 3,300円以上 → 金額だけ見ればスターターパックを買うメリットはない
日本通信SIMスターターパックのメリット
初期費用を抑えられる
スターターパックを3,300円より安く購入できれば、通常申し込みとの差額分だけ初期費用を抑えられます。たとえば2,500円で購入できれば、800円安く始められます。
複数のショップを比較して購入できる
スターターパックは、日本通信SIM公式サイトに掲載されている取扱店のほか、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどでも販売されていることがあります。
販売店や価格は変わるため、購入するときは「日本通信SIMのスターターパック(申込コード)」であることや、申込期限を確認してから購入しましょう。
合理的シンプル290プランでも利用できる
月額290円の「合理的シンプル290プラン」でも、スターターパックから申し込み可能です。「スターターパック自体が290円で買える」という意味ではないので、そこは混同しないようにしてください。
スターターパックのデメリット・注意点
スターターパック自体の購入費がかかる
「初期費用が完全無料になる」わけではありません。購入代金は必ずかかります。
申込期限がある
スターターパックの申込コードには申込期限が設定されています。日本通信SIM公式でも、期限を過ぎると利用できなくなると案内されています。期限が切れても購入代金は返金されません。購入時にパッケージや商品ページで期限を必ず確認してください。
なお、スターターパックの「申込期限」と、日本通信SIMへ申し込んだ後の「開通・回線切り替え期限」は別です。申し込み後の期限についても、日本通信SIMから届く案内を確認して期限内に手続きを進めましょう。
買ってすぐ契約完了するわけではない
「購入」→「申込コードの確認」→「日本通信アプリから申し込み」という工程が必要です。購入しただけでは契約は完了しません。
急いでいる人には通常申し込みの方が楽な場合がある
数百円の差より、今すぐ申し込みたい人は、通常申し込みの方がシンプルです。「絶対スターターパックを買うべき」というものではありません。
申込コードを入力し忘れるとスターターパック代は返金されない
スターターパックを購入したら、申し込み時に必ず「事前にスターターパックを購入した」を選択して、申込コードを入力します。
スターターパックを購入していても、申込コードを入力せずに申し込みを完了すると、スターターパック代は返金されません。
我が家でもスターターパックを使って申し込みましたが、「買っただけで自動的に初期手数料が無料になる」わけではないので、申込コードの入力を忘れないようにしてください。
日本通信SIMのスターターパックはどこで買える?

結局、どこで買うのが一番おすすめ?

特定のお店を決めつけるより、購入直前に価格と申込期限を見比べるのがおすすめだよ。
日本通信SIM公式サイトにはスターターパックの取扱店一覧があります。一方、Amazonや楽天市場などでも販売されていることがあるため、価格や申込期限を確認して比較しましょう。
| 購入先 | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| Amazon | 価格・在庫を確認しやすい | Amazon利用者 |
| 楽天市場 | 楽天ポイントを使える場合がある | 楽天利用者 |
| Yahoo!ショッピング | PayPay系の還元を確認できる場合がある | Yahoo!利用者 |
| ヨドバシ.com | ポイントを利用できる場合がある | ヨドバシ利用者 |
取り扱い店舗や価格は変動するため、購入直前に「商品価格+送料-使えるポイント」で実質的な負担額を比較すると、どこで買うのがお得か判断しやすくなります。
最安値だけで選ばず「申込期限」も確認する
価格が数百円安くても、申込期限が短ければ、すぐに契約しない人には向きません。購入前に、パッケージや商品ページに記載された申込期限を必ず確認してください。
フリマサイトなどで安く販売されていることもあります。ただ、スターターパックは申込コードを使う商品なので、購入するなら申込期限や商品の状態をしっかり確認したいところです。
数百円の差であれば、公式サイトに掲載されている販売店や大手ECを選ぶ方が分かりやすいでしょう。
スターターパックを使った日本通信SIMの申し込み方法
大まかな流れは以下のとおりです。2026年3月25日以降の最新の申し込み方法(日本通信アプリ+マイナンバーカード)を前提にしています。
- スターターパックを購入する
- 日本通信アプリをインストールする
- マイナンバーカードなど、必要なものを準備する
- 申し込み時に「事前にスターターパックを購入した」を選択する
- 申込コードを入力する
- 希望プラン・SIMカードかeSIMかを選んで申し込む
- 開通・初期設定をする
申し込み画面の詳しい操作方法は、
「日本通信SIMの申し込み方法|子どもの初スマホを親名義で契約する手順【2026年版】」で画像付きに解説しています。
iPhoneの通信設定は「日本通信SIMのiPhone設定方法|APN設定は必要?つながらない時の対処法も解説」を参考にしてください。
eSIMでもスターターパックは使える?
使えます。スターターパックの中身は申込コードであり、物理SIMが同梱されているわけではないため、「スターターパックを買う=物理SIMになる」というわけではありません。申し込み時にSIMカードかeSIMかを選択できます。
MNP乗り換えでもスターターパックは使える?
使えます。他社から電話番号を引き継ぐMNPの場合でも、スターターパックの申込コードを利用可能です。
MNPワンストップの対応状況など、乗り換えの詳しい流れは「日本通信SIMへの乗り換え方法|MNPから開通までの手順を実体験で解説」でまとめています。
スターターパックを買わない方がいい人
以下に当てはまる人は、無理にスターターパックを探さなくても大丈夫です。
- スターターパックの価格が3,300円以上になっている
- 今すぐ申し込みたい
- 数百円の差より手間を減らしたい
- 申込期限までに契約できるか分からない
反対に、日本通信SIMへの契約をほぼ決めていて、少しでも初期費用を抑えたい人、3,300円より十分安く買える人には向いています。
実際にスターターパックを使って日本通信SIMを申し込んだ
我が家では、子どものスマホ回線として日本通信SIMを使っています。契約時は、少しでも初期費用を抑えるためにスターターパックを購入しました。
スターターパックを購入したあと、日本通信アプリから申込コードを入力して手続きを進めました。最初は「スターターパックを買ったあと、どうやって申し込むんだろう?」と思いましたが、実際にやってみると特に難しい手続きではありませんでした。
子どものスマホは、おさがりのiPhoneに「合理的シンプル290プラン」を入れて使っています。自宅ではWi-Fi、子どもだけで外出するときは主にLINEでの連絡に使っているため、1GBから始められるプランで通信費をかなり抑えられています。
日本通信SIMへの申し込みをすでに決めているなら、通常の初期手数料3,300円をそのまま支払う前に、スターターパックがいくらで販売されているか確認してみるのがおすすめです。
子ども用に日本通信SIMを検討している方は、「【実体験】小学生スマホは日本通信SIMが最強だった「合理的シンプル290」レビュー」も参考にしてみてください。
日本通信SIMスターターパックのよくある質問
Q. スターターパックは必ず必要ですか?
不要です。なくても通常申し込みで契約できます。
Q. スターターパックにはSIMカードが入っていますか?
入っていません。中身は申込コードです。SIMカードは申し込み完了後に発送されます。
Q. 合理的シンプル290プランでも使えますか?
利用できます。
Q. eSIMでも使えますか?
利用できます。
Q. MNPでも使えますか?
利用できます。
Q. スターターパックに有効期限はありますか?
申込コードに申込期限があります。購入時に必ず確認してください。
Q. 期限が切れたら返金されますか?
申込期限を過ぎると利用できなくなり、購入代金も返金されません。
Q. Amazonと楽天、どこで買うのがおすすめですか?
特定のショップを一律にはおすすめできません。購入時点の「価格+送料+ポイント+申込期限」で比較するのがおすすめです。
まとめ|3,300円より安く買えるならスターターパックを検討
最後にもう一度整理します。
- スターターパックは必須ではない
- 通常の初期手数料は3,300円
- スターターパックを使えば初期手数料は発生しない
- ただしスターターパック自体の購入費がかかる
- 3,300円より安く買えれば、その差額分だけ初期費用を抑えられる
- 申込期限は必ず確認する
- 参考価格は3,850円だが、実際の販売価格はショップによって異なる
日本通信SIMを少しでも安く始めたいなら、まず現在のスターターパック価格を確認して、3,300円との差額を見てから判断してみてください。
またね!


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