こんにちは、yosioです！
スマホ料金って、気づくとどんどん高くなっていませんか？
「格安SIMに変えたいけど、どこが良いのか分からない…」
「電波が悪くなったら嫌だし、失敗したくない…」
そんな不安を持つ30〜40代の旦那さんに向けて、
僕自身が実際に au → 楽天モバイル → 日本通信SIM と乗り換えてきたリアルな体験談をまとめました。
結論から言うと——
“安さ” と “電波の安定性” のバランスが最強なのは日本通信SIMでした
この記事では、
・auをやめた理由
・楽天モバイルで感じたメリット・デメリット
・日本通信SIMの満足度
・家族全体の通信費がどれだけ下がったか
・実際の乗り換えで感じたこと
を正直にまとめています。
「家計の固定費を少しでも下げたい」
「でも電波が悪いのは困る…」
そんな家庭にこそ読んでもらいたい記事です。
スマホ代って気づくと高くなっていくんだよね…。格安SIMに変えたいけど、乗り換えが難しそうで不安…。
大丈夫！実際に僕が au → 楽天モバイル → 日本通信SIM と乗り換えてきた経験をまとめたよ。この記事を読めば“失敗しない乗り換え”ができるはず！
この記事でわかること
- au、楽天、日本通信SIMを実際に使ったリアルな違い
- スマホ代がどれだけ安くなるかの具体的な数字
- 30〜40代の家庭が「後悔しない選び方」
- 子ども用スマホの最適プラン
- 最終的に日本通信SIMを選んだ理由（満足度高い）
1. auをやめた理由：家族割があっても高かった
長年 au を使っていましたが、家族割があっても…
- 1人あたり 約7,000円
- 夫婦2人で 月14,000円超え
電波の安定性は文句なし。ただ、家計を見直したときに「通信費が高すぎる…」と感じるようになりました。
確かに7,000円は痛いね…。
そう！安定してるけど、費用対効果は微妙だったんだよね。
2. 楽天モバイルへ乗り換え：安いけど電波が不安定
料金の安さは圧倒的
僕の場合、楽天モバイルは…
- 月2,178円（税込）（データ3〜20GB利用）
通話も楽天リンクなら無料。コスパ最強に見えました。
しかし通話品質に課題
楽天リンクは無料だけど…
- 声が途切れる
- 重要な電話で聞き取りにくい
- 仕事に使うのは正直つらい
最大の問題：電波が弱い
- 自宅の一部で圏外
- 職場で「特定の場所だけ繋がる」
- 外出先で急に圏外になることも
これはキツい…。安くても繋がらないのは困る…。
そう。使ってみて初めて「電波が安定しないとストレスが大きい」って気づいたよ。
3. 日本通信SIM：電波安定 × 料金安い 最強バランス
楽天の電波ストレスに耐えられず、日本通信SIMへ乗り換えました。
● 僕が選んだプラン
- 合理的みんなのプラン（月1,394円/20BG）
- 月10GB前後使うけど、余裕あり
● 電波が安定している理由
日本通信SIMはドコモ回線を使用しているため、楽天のときのような不安定さがほぼゼロ。
- 自宅 → 問題なし
- 職場 → 安定
- 外出先 → ほぼ途切れない
● スマホ代の変化
| 回線 | 月額 |
|---|---|
| au | 約7,000円 |
| 楽天モバイル | 2,178円 |
| 日本通信SIM | 1,394円 |
楽天よりさらに安く、電波品質は圧倒的に良くなりました。
品質も良くて料金も安いって最高じゃん…！
そうそう！“一番ちょうどいい”のが日本通信SIMだった。
4. 子ども用スマホは「合理的シンプル290」
子どもには日本通信SIMの 合理的シンプル290（297円） を選びました。
- 家ではWi-Fi
- 外では少し使えればOK
- 親の管理もしやすい
月297円なので、家計への負担がほぼゼロ。
5. 3社を使ってわかった結論
- 電波が安定しないとストレスが大きい
- 「一番安い」が正解ではない
- 日本通信SIMはドコモ回線で安定性◎
- 料金と品質のバランスがトップクラス
- 家族全体の通信費が大幅に下がった
● 実際の節約額
au → 日本通信SIM の差額：
- 7,000円 → 1,394円（約－5,600円）
- 夫婦なら月11,200円、年13.4万円の節約
まとめ：日本通信SIMは「安さ×安定」の最適解
日本通信SIMは、僕の中では
- auの電波安定性
- 楽天の安さ
この2つの“いいとこ取り”ができる回線です。
乗り換え先で迷っているなら、日本通信SIMは選んで間違いないと思います。
最後まで読んでくれてありがとう！またねっ！
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